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【おすすめ書籍3選】自由な生き方の教科書

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本日は、自由な生き方を求める方におすすめの書籍を3つご紹介します。

いずれも、本田直之氏の著書になります。

どれも、自由な生活を得るために必要なことが書かれている教科書のような書籍です。

是非ご覧頂ければと思います。

LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。 単行本(ソフトカバー) – 2012/6/15

本書のタイトルにもなっている「Less is more」は、ドイツの建築家、ミース・ファン・デル・ローエの言葉です。
彼はル・コルビュジエやフランク・ロイド・ライトと並ぶ近代建築の三大巨匠のひとり。
もちろん「Less is more」は建築について語られた言葉ですが、「より少ないことは、より豊かなことだ」というキーワードは、そのまま現在の世の中が求めているものではないかと思います。
物質至上主義とは、言い換えるならば、車や家をはじめモノや場所など、さまざまな制約に縛られて生きることでもあります。そうした制約から解放され、自由に生きること。
「Less is more」は、人生を楽しむために、とても重要な思想だと著者は考えました。

今回、著者は実際に幸福度ランキングの高い、デンマーク、スウェーデン、フィンランドといった北欧の国々を訪れ、20人以上の人たちと幸せについて語り合いました。
そのインタビューをふまえて、幸せに生きていくための思考法や行動法をまとめたのが本書です。

◎自由に生きるための「新しい幸せ」10の条件とは何か。
◎日本はこれだけ豊かなのに、なぜ幸福度ランキングが低いのか。
◎自由に生きるために、変えなければならないことは何か。
◎自由に生きるために、捨てなければならないものは何か。
◎新しいライフスタイルを求めて、何をするべきか。

本書の中には、そのヒントや答えがあります。 

 

ノマドライフ 好きな場所に住んで自由に働くために、やっておくべきこと 単行本 – 2012/3/16

これからは会社員こそ、1つの組織や場所にしばられないノマドワークライフスタイルで生きていくべき--本書ではそのための基本的心構えから、具体的な仕事・金銭・思考の実践トレーニング術までを公開。本田さんの、ハワイと東京、さらに世界中を移動しながら思考を磨き上げていくライフスタイルを貫く「法則」がわかります。「ノマドワークライフはお金がなくても有名じゃなくても、誰にでもできる。ただし、そのためのトレーニングが必要」と本田さんは言います。より「しばられない」人生に向けて、皆さんはこのトレーニング、どこから始めますか? AERAビジネスセミナーで常に満席の人気セミナーに大幅加筆してお届けします。

何を捨て何を残すかで人生は決まる (青春新書インテリジェンス) 新書 – 2016/4/2

忙しく働いているのに、金銭的な余裕を感じられない。気が付くとスケジュールが埋まり、自分の時間が減っている。いつの間にか付き合う人の多くが、仕事関係の人ばかりになっている。自分の暮らす部屋を眺めると「なぜ買ったのかよくわからない物」がいくつも転がっている……。仕事や人間関係を抱え込みすぎて、「息苦しさ」を感じたなら、この本を読み進めてください。自分らしく自由に生きるための唯一の方法–それが、この本でお伝えする「持たない生き方」です。

以上、3冊です。

個人的に特におすすめが、1番目にご紹介した「LESS IS MORE 自由に生きるために、幸せについて考えてみた。」です。

これは、私にとって、歴代マイベスセラーにランクインするほど、おすすめ書籍です。

大袈裟ですが、人生の考え方、価値観が揺さぶられるほどの衝撃がありました。それほど、私にとっては、影響力のある書籍です。

よろしければ、ご一読いただけば幸いです。

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